低電力無線通信用モジュールCC1101ドライバ作成

ちょっとフォーラムという機能を使わせて頂きます。まだSF.JPの使い方がよくわからないところもあり、ブログ風にここのフォーラムを使って良いのかよくわからないのですが、もし良ければおつきあい頂ければうれしいです。

この前インテルHEXのチェックサム計算を自動で行いファイルを出力してくれるソフトをトゥイーさんに作って頂き大変助かっております。この場をお借りして感謝申しあげますm(＿　＿)m


その後、プログラムのデバッグ方法を教えてもらってインテルHEXファイルを読み込んでどのように出力ファイルを作成しているのかをVC++のEssential 2010のデバッグ機能で追っているのですが・・・　　やっぱりVC++って難しいですねｗｗ（まあ、私の理解力がアレなだけだと思うのですが。）

ただ、VC++ Essential edition 2010が無料ということもあり、また自分がほしかった機能とかがこれで作れたりするというのはとてもすばらしいですね。もし自分でもプログラムが作れるとなるとかなり興奮します。
簡単に作れたらとか、クラスとかの動きとかをちゃんと理解できたらなぁと思うばかりです。




大まかな動きがわかったような気がしています。

int main(int argc, char** argv) {



IntelHEXFilePtr file(get_file(argc, argv));
ofstream out("output.hex");

if (out) {
for (IntelHEXFile::const_iterator i = file->begin(); i != file->end(); ++i) {
const IntelHEXRecordPtr& record = *i;
out << record->record() << endl;
}
}

return 0;
}


VC++って内部がどうなってるかとかよくわかんなかったとしても、ほとんどモジュール化されてるというか、これだけで全部ができているんですね・・・
ホントにわかりやすい。


初歩的な問題なんですが、
IntelHEXFilePtr file(get_file(argc, argv));

この”IntelHEXFilePtr”このPtrと付いたこの文字はプログラム中には検索がないんですが、これは何か特別な意味とかあるんでしょうか？　もし良ければ教えて下さい。