From pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp Sun Feb 8 22:28:17 2004 From: pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp (pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 08 Feb 2004 22:28:17 +0900 (JST) Subject: [pkgsrc-wip-discuss 3] Re: How to be a pkgsrc-wip-jp developer In-Reply-To: <20040129.095944.730554144.uebayasi@pultek.co.jp> References: <20040129.095944.730554144.uebayasi@pultek.co.jp> Message-ID: <20040208.222817.846937695.uebayasi@pultek.co.jp> 山城さんが開発者に加わって下さいました。 上林 From pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp Sun Feb 8 23:19:39 2004 From: pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp (pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 8 Feb 2004 23:19:39 +0900 Subject: [pkgsrc-wip-discuss 4] migemo Message-ID: <20040208231939.56109f94.yamajun@ofug.net> 初めまして。 山城＠OFUG％新開発者 です。 制作中だったmigemoパッケージをFreeBSD portsを参考にして 非emacsユーザー/emacs/xemacsでも使えるように変更しました。 現在wip-jpにあるmigemo/migemo-noemacsは放棄して、 新たに migemo-base migemo-emacs migemo-xemacs を作ります。 migemo-{x,}emacsはelispファイルだけを${EMACS_LISPPREFIX}に インストールするパッケージで、emacs-baseに依存します。 # xemacsの方はmigemo.elをロードさせるところまで確認しています。 # しかし、私はxemacsユーザーではないので、日本語環境の上で # きちんと動くかまでは試していません(英単語の検索はできます)。 -- Okinawa FreeBSD Users Group 山城 潤(Yamashiro, Jun) E-mail: yamajun ＠ ofug.net ── このメッセージは自動的に消滅しません。 From pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp Mon Feb 9 20:55:42 2004 From: pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp (pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp) Date: Mon, 09 Feb 2004 20:55:42 +0900 (JST) Subject: [pkgsrc-wip-discuss 5] pkgsrc-wip-cvs Message-ID: <20040209.205542.846946399.uebayasi@pultek.co.jp> すみません、「承認が必要」に設定したままでした… 上林 From pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp Mon Feb 9 21:49:09 2004 From: pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp (pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp) Date: Mon, 09 Feb 2004 21:49:09 +0900 (JST) Subject: [pkgsrc-wip-discuss 6] Re: migemo In-Reply-To: <20040208231939.56109f94.yamajun@ofug.net> References: <20040208231939.56109f94.yamajun@ofug.net> Message-ID: <20040209.214909.640911749.uebayasi@pultek.co.jp> > 初めまして。 > 山城＠OFUG％新開発者 です。 こんばんは。 > 制作中だったmigemoパッケージをFreeBSD portsを参考にして > 非emacsユーザー/emacs/xemacsでも使えるように変更しました。 > > 現在wip-jpにあるmigemo/migemo-noemacsは放棄して、 > 新たに > migemo-base > migemo-emacs > migemo-xemacs > を作ります。 > > migemo-{x,}emacsはelispファイルだけを${EMACS_LISPPREFIX}に > インストールするパッケージで、emacs-baseに依存します。 っと、かなり凝った風になってますね。 ええと、 mk/emacs.mk は私が中途半端に作って、まともなドキュメントもな く、ひじょうによくない状態になっていてその点はまずごめんなさい。 私もいろいろ考えて、手元でおもいきり書き直したやつを作ったりしながらア イデアをためていまして、今のところ以下のような方針を考えています。 1) パッケージは一つのパッケージのディレクトリとして置く (例えば textproc/migemo) 。 これはディレクトリの節約のためと、 DEPENDS などの記述を簡潔にするため です。 2) Emacs / XEmacs 用にインストールされるとき、PKGNAME にそれぞれ emacs- / xemacs- というプレフィクスをつける (例えば emacs-migemo) 。 依存関係を考えるとき、 emacs- なら同じ emacs- で依存しなければいけませ ん。例えば、 flim は apel を必要としますが、 XEmacs 用にインストールさ れた apel では意味がありません。ので、 PKGNAME で明示的に指定します。 3) emacs-migemo と xemacs-migemo は CONFLICT させる 技術的には emacs-migemo と xemacs-migemo を共存させることは可能かもし れません。が、例えば mew だと ${PREFIX}/bin/mewls などが重なると思うの で、そのままだとファイルが重複します。もちろん、 pkgsrc 的に対応して 「共存」させることもできるでしょう。 mew-common を作るなど。 しかし、 Emacs 用パッケージと XEmacs 用パッケージを同時にインストール することにどれだけ利点があるでしょうか？ローカルに修正する労力に見合う 利点が得られるでしょうか？ (FreeBSD ほどのマンパワーはないですし。) そ れに、依存関係などを考えると、一部のパッケージが「共存」できないとやや こしいことになりそうです。 pkgsrc では emacs21 と emacs20 は共存できないですし、 xemacs-current と xemacs も共存できません。私も昔はかなり難しいことを考えましたが、今 はシンプルに作って楽をすることを第一に考えています。 せっかく作って頂いた後に申し訳ないのですが、いろいろとアイデアを頂ける とうれしいです。 では。 上林 From pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp Wed Feb 11 05:13:03 2004 From: pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp (pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp) Date: Wed, 11 Feb 2004 05:13:03 +0900 Subject: [pkgsrc-wip-discuss 7] Re: migemo In-Reply-To: <20040209.214909.640911749.uebayasi@pultek.co.jp> References: <20040208231939.56109f94.yamajun@ofug.net> <20040209.214909.640911749.uebayasi@pultek.co.jp> Message-ID: 平松です。 いきなりmigemoと関係ない上にやや難題で申し訳ないのですが…… At Mon, 09 Feb 2004 21:49:09 +0900 (JST), pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp wrote: > ええと、 mk/emacs.mk は私が中途半端に作って、まともなドキュメントもな > く、ひじょうによくない状態になっていてその点はまずごめんなさい。 > > 私もいろいろ考えて、手元でおもいきり書き直したやつを作ったりしながらア > イデアをためていまして、今のところ以下のような方針を考えています。 emacs.mk の EMACS_VERSIONS_ACCEPTED できる Emacs に、wip/emacs-carbon も加える手段は無いものでしょうか？ ・本家のpkgsrcで、wipのパッケージをアテにした Makefile を書くのは 駄目そう ・でもwip/emacs-carbonはしばらく本家には動かせない という理由で当面はemacs-carbonは無視した方がいいかもしれないのですが、 今のままではせっかく MacOS X で Emacs がインストールできるのに Wanderlust まで到達できず、個人的には「意味ない」といった感じなのです。 -- // Hiramatsu Yoshifumi // hiramatu ＠ boreas.dti.ne.jp From pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp Sun Feb 22 14:08:14 2004 From: pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp (pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp) Date: Sun, 22 Feb 2004 14:08:14 +0900 (JST) Subject: [pkgsrc-wip-discuss 8] Re: migemo In-Reply-To: References: <20040208231939.56109f94.yamajun@ofug.net> <20040209.214909.640911749.uebayasi@pultek.co.jp> Message-ID: <20040222.140814.730550207.uebayasi@pultek.co.jp> すみません、このメールずっと見逃していました。。。 :-( 私、 OS X をよく知らなくて、 emacs は同梱されていたと思いますがあって いますか？そしてこの -carbon はそのデフォルトで入っているやつとも違う という認識でよいですか？ > emacs.mk の EMACS_VERSIONS_ACCEPTED できる Emacs に、wip/emacs-carbon > も加える手段は無いものでしょうか？ > > ・本家のpkgsrcで、wipのパッケージをアテにした Makefile を書くのは > 駄目そう 前例はないと思います。。。 > ・でもwip/emacs-carbonはしばらく本家には動かせない まだ不安定ということでしょうか？ 本家にマージするのがなんといっても最善だとは思います。 (emacs.mk で同梱版を扱えるようにしなければ…) From pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp Mon Feb 23 12:02:52 2004 From: pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp (pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp) Date: Mon, 23 Feb 2004 12:02:52 +0900 Subject: [pkgsrc-wip-discuss 9] Re: migemo In-Reply-To: <20040222.140814.730550207.uebayasi@pultek.co.jp> References: <20040208231939.56109f94.yamajun@ofug.net> <20040209.214909.640911749.uebayasi@pultek.co.jp> <20040222.140814.730550207.uebayasi@pultek.co.jp> Message-ID: このメーリングリストって、From: を全部 pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp に書き換えてしまってますか？ At Sun, 22 Feb 2004 14:08:14 +0900 (JST), pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp wrote: > 私、 OS X をよく知らなくて、 emacs は同梱されていたと思いますがあって > いますか？そしてこの -carbon はそのデフォルトで入っているやつとも違う > という認識でよいですか？ 同梱されているものは emacs -nw 状態でしか起動できないもので、画像を表示 したり、マウスを使ってメニューから項目を選んだりできないのです。emacs-carbon はMacOS X のユーザーインターフェースを使って、X11版と同等になるようにした ものです。 CarbonはGUI APIの名前で、例えばMotifとかgtk+に相当するものです。 > > ・でもwip/emacs-carbonはしばらく本家には動かせない > > まだ不安定ということでしょうか？ > > 本家にマージするのがなんといっても最善だとは思います。 Emacs 21.3はまだCarbonに対応していないので、Carbon版のEmacsをインストール するにはsavannah.gnu.orgからCVSを使ってソースを入手し、コンパイルする必要が あります。wip/emacs-carbonで指定してあるdistfileは、私がcheckoutしたソース をtar + gzしたものをinfoseekの無料ホームページのところにputしたものです。 よく考えると、私が一番気にしていたのは「無料ホームページに置いてある」という ことだったので、どこか見つかればマージしてもらってもよい気がしてきました。 > (emacs.mk で同梱版を扱えるようにしなければ…) MacOS X の次のバージョンではCarbon版のEmacsが標準でインストールされる 可能性もあるので、同梱版が扱えればemacs-carbon は考えなくていいかも しれません。 -- // 平松 祥史 (Hiramatsu Yoshifumi) // hiramatu ＠ boreas.dti.ne.jp From uebayasi ＠ pultek.co.jp Mon Feb 23 21:55:12 2004 From: uebayasi ＠ pultek.co.jp (Masao Uebayashi) Date: Mon, 23 Feb 2004 21:55:12 +0900 (JST) Subject: [pkgsrc-wip-discuss 10] Re: migemo In-Reply-To: References: <20040222.140814.730550207.uebayasi@pultek.co.jp> Message-ID: <20040223.215512.607957589.uebayasi@pultek.co.jp> > このメーリングリストって、From: を全部 pkgsrc-wip-discuss ＠ lists.sourceforge.jp > に書き換えてしまってますか？ そのようでした。直しました。 _o_ > 同梱されているものは emacs -nw 状態でしか起動できないもので、画像を表示 > したり、マウスを使ってメニューから項目を選んだりできないのです。emacs-carbon > はMacOS X のユーザーインターフェースを使って、X11版と同等になるようにした > ものです。 > > CarbonはGUI APIの名前で、例えばMotifとかgtk+に相当するものです。 なるほど。よく分かりました。 > Emacs 21.3はまだCarbonに対応していないので、Carbon版のEmacsをインストール > するにはsavannah.gnu.orgからCVSを使ってソースを入手し、コンパイルする必要が > あります。wip/emacs-carbonで指定してあるdistfileは、私がcheckoutしたソース > をtar + gzしたものをinfoseekの無料ホームページのところにputしたものです。 > > よく考えると、私が一番気にしていたのは「無料ホームページに置いてある」という > ことだったので、どこか見つかればマージしてもらってもよい気がしてきました。 ではマージの方向で進めましょう。テスタは tech-pkg@ で募ればすぐ見つか ると思います。 > > (emacs.mk で同梱版を扱えるようにしなければ…) > > MacOS X の次のバージョンではCarbon版のEmacsが標準でインストールされる > 可能性もあるので、同梱版が扱えればemacs-carbon は考えなくていいかも > しれません。 なかなか難しいですね。無駄にならないうちに早く突っ込みましょう。 上林 From uebayasi ＠ pultek.co.jp Wed Feb 25 19:41:12 2004 From: uebayasi ＠ pultek.co.jp (Masao Uebayashi) Date: Wed, 25 Feb 2004 19:41:12 +0900 (JST) Subject: [pkgsrc-wip-discuss 11] =?iso-2022-jp?b?aXNoaXQgGyRCJDUkc0RJGyhC?= =?iso-2022-jp?b?GyRCMkMbKEI=?= Message-ID: <20040225.194112.244121041.uebayasi@pultek.co.jp> 今 ishit さんを開発者に加えました。 From uebayasi ＠ pultek.co.jp Wed Feb 25 19:43:13 2004 From: uebayasi ＠ pultek.co.jp (Masao Uebayashi) Date: Wed, 25 Feb 2004 19:43:13 +0900 (JST) Subject: [pkgsrc-wip-discuss 12] STSF Message-ID: <20040225.194313.991529896.uebayasi@pultek.co.jp> openi18n から svn でソースが取れるんですけど、そっち用のパッチです。コ ンパイルだけ確認して動作確認してません。 Index: stable/st/include/sttypes.h =================================================================== --- stable/st/include/sttypes.h (revision 40) +++ stable/st/include/sttypes.h (working copy) @@ -51,6 +51,7 @@ #ifndef __STTYPES_H #define __STTYPES_H +#include #include Index: stable/st/STFontServer/src/fontfamilymanager.c =================================================================== --- stable/st/STFontServer/src/fontfamilymanager.c (revision 40) +++ stable/st/STFontServer/src/fontfamilymanager.c (working copy) @@ -440,9 +440,9 @@ static int FindFamilyInsertionPointByName(OpaqueFontFamilyManager *p, TUStringPtr *familynames, int familynamecnt) { - int i, l = 0, r = p->curslots-1; + int i, l = 0, r = p->curslots - 1; - if (p->curslots == 0) return NULL; + if (p->curslots == 0) return 0; do { int c; @@ -457,9 +457,9 @@ static int FindFamilyInsertionPointByID(OpaqueFontFamilyManager *p, uint32_t familyID) { - int i, l = 0, r = p->curslots-1; + int i, l = 0, r = p->curslots - 1; - if (p->curslots == 0) return NULL; + if (p->curslots == 0) return 0; do { i = (l + r) >> 1; @@ -523,9 +523,9 @@ static int FindFontInsertionPoint(OpaqueFontFamilyManager *p, uint32_t fontID) { - int i, l = 0, r = p->curfonts-1; + int i, l = 0, r = p->curfonts - 1; - if (p->curfonts == 0) return NULL; + if (p->curfonts == 0) return 0; do { i = (l + r) >> 1; Index: stable/st/STFontServer/src/fontenumerator.c =================================================================== --- stable/st/STFontServer/src/fontenumerator.c (revision 40) +++ stable/st/STFontServer/src/fontenumerator.c (working copy) @@ -1622,7 +1622,7 @@ STStatus FontEnumeratorFindFontsForSignature(FontEnumerator fe, byte signature[16], uint32_t *fontID) { OpaqueFontEnumerator *f = (OpaqueFontEnumerator *) fe; - int i, n = 0; + int i; FSFontRecordPtr fp; STStatus ret = ST_FONT_NOT_FOUND; Index: stable/st/STFontServer/src/genoffsets.py =================================================================== --- stable/st/STFontServer/src/genoffsets.py (revision 40) +++ stable/st/STFontServer/src/genoffsets.py (working copy) @@ -1,4 +1,4 @@ -#!/usr/bin/env python +#!/usr/bin/env python2.2 # -*- coding: iso-8859-1 -*- # # Copyright ゥ 2003 Sun Microsystems, Inc. Index: stable/st/STFontServer/src/fontenumerator.h =================================================================== --- stable/st/STFontServer/src/fontenumerator.h (revision 40) +++ stable/st/STFontServer/src/fontenumerator.h (working copy) @@ -201,12 +201,13 @@ uint32_t **ofontid); // pointer to allocated array of font IDs - STStatus FontEnumeratorDestroyFonts(FontEnumerator fe, intptr_t cred, int fontcount, uint32_t *fontids); + STStatus FontEnumeratorDestroyFonts(FontEnumerator, intptr_t, int, uint32_t *); - STStatus FontEnumeratorGetFontSignature(FontEnumerator, uint32_t fontID, byte signature[16]); - STStatus FontEnumeratorFindFontsForSignature(FontEnumerator, byte signature[16], uint32_t *fontID); + STStatus FontEnumeratorGetFontSignature(FontEnumerator, uint32_t, byte [16]); + STStatus FontEnumeratorFindFontsForSignature(FontEnumerator, byte [16], uint32_t *); - STStatus FontEnumeratorSave(FontEnumerator fe, const char *filename); + STStatus FontEnumeratorSave(FontEnumerator, const char *); + STStatus FontEnumeratorRestore(const char *, FontEnumerator *); #ifdef __cplusplus } Index: stable/st/STFontServer/dropins/freetype2/makefile =================================================================== --- stable/st/STFontServer/dropins/freetype2/makefile (revision 40) +++ stable/st/STFontServer/dropins/freetype2/makefile (working copy) @@ -3,12 +3,12 @@ include $(TOP)/st.mk -FREETYPE=freetype-2.1.4 +FREETYPE=freetype-2.1.7 ifeq ($(BUILD_FT2), yes) FT_INC=-I$(FREETYPE)/include FT_LIB_DEP=$(FREETYPE)/objs/.libs/libfreetype.so -FT_LIBS= $(FREETYPE)/objs/*.lo -lz +FT_LIBS= $(FREETYPE)/objs/*.o -lz endif Index: stable/st/stsflib/stsfutil.c =================================================================== --- stable/st/stsflib/stsfutil.c (revision 40) +++ stable/st/stsflib/stsfutil.c (working copy) @@ -332,6 +332,7 @@ void MemoryChecksum(byte *ptr, size_t count, byte *checksum) { +#if defined(USE_CHECKSUMS) #if defined(USE_MD5DATA) MD5_CTX context; #endif @@ -357,6 +358,7 @@ MD4Final(checksum, &context); /* MD4Data(f->ptr, count, checksum); */ #endif +#endif } @@ -369,6 +371,7 @@ void GetChecksum(FileImage *f, size_t count, byte *checksum) { +#if defined(USE_CHECKSUMS) #if defined(USE_MD5DATA) MD5_CTX context; #endif @@ -399,12 +402,10 @@ MD4Final(checksum, &context); /* MD4Data(f->ptr, count, checksum); */ #endif +#endif } - - - #if 0 /* XXX figure out why uncompress returns -3 */ Index: stable/st/stsflib/psscan.c =================================================================== --- stable/st/stsflib/psscan.c (revision 40) +++ stable/st/stsflib/psscan.c (working copy) @@ -960,7 +960,7 @@ int ret = FALSE; while ((t = PSScannerGetToken(pss, tok)) != t_endfile) { - if (t == t_name && (LStringCompareToCStr(tok->sval, name) == NULL)) { + if (t == t_name && (LStringCompareToCStr(tok->sval, name) == 0)) { ret = TRUE; break; /* return TRUE; */ Index: stable/st/stsflib/langtrans.c =================================================================== --- stable/st/stsflib/langtrans.c (revision 40) +++ stable/st/stsflib/langtrans.c (working copy) @@ -1873,7 +1873,6 @@ if ( lt != NULL ) { uint32_t index = ST_LANGUAGE ( lang ); int npos = lt->lang_hash_index[index]; - uint32_t fb_index = ST_TERRITORY ( lang ) >> 14; struct LangHT *ptr = NULL; /* Index: stable/st/stsflib/genxstinc.py =================================================================== --- stable/st/stsflib/genxstinc.py (revision 40) +++ stable/st/stsflib/genxstinc.py (working copy) @@ -1,4 +1,4 @@ -#!/usr/bin/env python +#!/usr/bin/env python2.2 # -*- coding: iso-8859-1 -*- # Index: stable/st/stsflib/makefile =================================================================== --- stable/st/stsflib/makefile (revision 40) +++ stable/st/stsflib/makefile (working copy) @@ -64,7 +64,7 @@ stsfutil.o: stsfutil.c xstmaps.inc xstmaps.inc: xstmaps.src genxstinc.py - /usr/bin/env python genxstinc.py + /usr/bin/env python2.2 genxstinc.py clean clean-all: rm -f *.o *.d *.so *.so.1 *~ *core *.a *_pure* Index: stable/st/STClientLibrary/src/STLine.c =================================================================== --- stable/st/STClientLibrary/src/STLine.c (revision 40) +++ stable/st/STClientLibrary/src/STLine.c (working copy) @@ -241,14 +241,16 @@ // TODO: Break Iterator Hook will be added here in the next release. // sameAsLast = TRUE when IteratorEngine[last->position] == IteratorEngine[in->position] if ( j == p->position + p->charCount || +#if HAVE_BIDI firstPass->embeddingLevel[last->position] != firstPass->embeddingLevel[j] || +#endif last->fontID != in_fontID || last_layoutEngID != in_layoutEngID || last_scaler != in_scaler) { STHintingMode hints; STSbitsMode sbits; - uint32_t last_fontInstance; + uint32_t last_fontInstance = 0; result = STStyleGetScaler(last->style,NULL,NULL,&hints,&sbits); if (result != ST_OK) { @@ -296,7 +298,9 @@ (rrCache->fontInstance == last->fontID) && (rrCache->scalerID == last_scaler) && (rrCache->layoutEngID == last_layoutEngID) && +#if HAVE_BIDI (rrCache->embeddingLevel == firstPass->embeddingLevel[lastStart->position]) && +#endif (rrCache->charCount == (j - last_jStart))) { rr = rrCache; c->u.run = NULL; @@ -311,7 +315,9 @@ rr->fontInstance = last_fontInstance; rr->scalerID = last_scaler; rr->layoutEngID = last_layoutEngID; +#if HAVE_BIDI rr->embeddingLevel = firstPass->embeddingLevel[lastStart->position]; +#endif rr->position = lastStart->position; rr->charCount = j - last_jStart; rr->maxSize = 0; @@ -1905,7 +1911,7 @@ STPoint p2; STFontMetrics fontMets; double ax; - int jj; + int jj = 0; if (p->highlights && (j < glyphs->count)) { highlight = TextChunkFindByPos ( p->highlights, glyphs->glyphs[j].position ); @@ -2070,7 +2076,7 @@ STPoint p2; STFontMetrics fontMets; double bx, by; - int jj; + int jj = 0; if (p->highlights && (j < glyphs->count)) { highlight = TextChunkFindByPos ( p->highlights, glyphs->glyphs[j].position ); Index: stable/st/STClientLibrary/src/connection.c =================================================================== --- stable/st/STClientLibrary/src/connection.c (revision 40) +++ stable/st/STClientLibrary/src/connection.c (working copy) @@ -701,7 +701,7 @@ STOpaqueServerSession *s = CheckSession(session); if (s == NULL) return ST_INTERNAL_ERROR; - return FSGetFontData(s->fs, iFont, iTable, oByteCount, oRawData); + return FSGetFontData(s->fs, iFont, iTable, oByteCount, (byte **)oRawData); } STStatus FSSessionLayoutChars(STServerSession session, uint32_t fontInstanceID, Index: stable/st/STClientLibrary/src/stclprivate.h =================================================================== --- stable/st/STClientLibrary/src/stclprivate.h (revision 40) +++ stable/st/STClientLibrary/src/stclprivate.h (working copy) @@ -59,7 +59,9 @@ #include "stsfutil.h" #include "langtrans.h" #include "inlines.h" +#if HAVE_BIDI #include +#endif #ifdef __cplusplus @@ -189,7 +191,9 @@ STScaler scalerID; STLayoutEngine layoutEngID; STLocale locale; +#if HAVE_BIDI UBiDiLevel embeddingLevel; +#endif STPosition position; STCount charCount; STBoolean RightToLeft; @@ -207,8 +211,10 @@ int count, maxSize, refCnt; STBoolean dirty; glyphCacheEntry *glyphs; +#if HAVE_BIDI UBiDi *BiDiParaObj; UBiDiLevel *embeddingLevel; /* text paragraph */ +#endif TextChunkManager runs; STStyledGlyph *styledGlyphs; STGlyphVector vectorGlyphs; Index: stable/st/STClientLibrary/src/STGraphics.c =================================================================== --- stable/st/STClientLibrary/src/STGraphics.c (revision 40) +++ stable/st/STClientLibrary/src/STGraphics.c (working copy) @@ -297,7 +297,6 @@ STGraphicsColorMask iWhichColor, STRGBAColor *oColor) { - int n; STStatus ret = ST_OK; STOpaqueGraphics *g = (STOpaqueGraphics *) iGraphics; Index: stable/st/STClientLibrary/src/STGlyphVector.c =================================================================== --- stable/st/STClientLibrary/src/STGlyphVector.c (revision 40) +++ stable/st/STClientLibrary/src/STGlyphVector.c (working copy) @@ -403,7 +403,11 @@ } /*FOLD00*/ +#if __GNUC__ +static void FreeDataManagers(void) __attribute__ ((destructor)); +#else #pragma fini(FreeDataManagers) +#endif static void FreeDataManagers(void) { Index: stable/st/STClientLibrary/src/STTextChunk.c =================================================================== --- stable/st/STClientLibrary/src/STTextChunk.c (revision 40) +++ stable/st/STClientLibrary/src/STTextChunk.c (working copy) @@ -376,7 +376,9 @@ int i, levelStart_i; list levelStart_node, temp; list result = listNewEmpty(); +#if HAVE_BIDI UBiDiLevel lowestOddLevel = UBIDI_MAX_EXPLICIT_LEVEL + 1; +#endif if (Count == 0) return result; @@ -385,8 +387,10 @@ for (i=0; i < Count; i++) { c = listCurrent(temp); e = TextChunkGetRun(c); +#if HAVE_BIDI if (e->embeddingLevel < lowestOddLevel) lowestOddLevel = e->embeddingLevel; +#endif listNext(temp); } listDispose(temp); @@ -398,6 +402,7 @@ c = listCurrent(temp); e = TextChunkGetRun(c); +#if HAVE_BIDI if (e->embeddingLevel == lowestOddLevel) { if (lowestOddLevel % 2) { if (i > levelStart_i) { @@ -418,11 +423,13 @@ levelStart_node = listNewEmpty(); } } +#endif listNext(temp); } listDispose(temp); +#if HAVE_BIDI if (lowestOddLevel % 2) { if (i > levelStart_i) result = listNewConcat(RunsReorderRecur(levelStart_node, i-levelStart_i), result); @@ -430,6 +437,7 @@ if (i > levelStart_i) result = listNewConcat(result, RunsReorderRecur(levelStart_node, i-levelStart_i)); } +#endif return result; } Index: stable/st/STClientLibrary/src/STText.c =================================================================== --- stable/st/STClientLibrary/src/STText.c (revision 40) +++ stable/st/STClientLibrary/src/STText.c (working copy) @@ -118,6 +118,7 @@ g->runs = NULL; } +#if HAVE_BIDI if ((g->BiDiParaObj != NULL) && (g->refCnt <= 0)) { if (g->embeddingLevel) { free(g->embeddingLevel); @@ -128,6 +129,7 @@ g->BiDiParaObj = NULL; } } +#endif free(g); } return ST_OK; @@ -143,8 +145,10 @@ } memset(g, 0, sizeof(glyphCache)); g->refCnt = 1; +#if HAVE_BIDI g->BiDiParaObj = ubidi_open(); g->embeddingLevel = NULL; +#endif g->runs = NULL; g->styledGlyphs = NULL; g->vectorGlyphs = NULL; @@ -155,7 +159,9 @@ STStatus glyphCacheCopyOnWrite(glyphCache **oCache) { STStatus result; +#if HAVE_BIDI UErrorCode ErrorCode; +#endif if ((*oCache)->refCnt > 1) { glyphCache *old = *oCache; @@ -178,6 +184,7 @@ g->count = g->maxSize = 0; g->glyphs = NULL; } +#if HAVE_BIDI ErrorCode = U_ZERO_ERROR; g->BiDiParaObj = ubidi_openSized(old->count, 0, &ErrorCode); if (U_FAILURE(ErrorCode)) { @@ -191,6 +198,7 @@ } else { g->embeddingLevel = NULL; } +#endif if (g->runs) TextChunkManagerCopyOnWrite(g->runs); if (g->styledGlyphs) { @@ -1404,8 +1412,10 @@ STFont styleFont; int outputCount; STStyleMask styleMask; +#if HAVE_BIDI UErrorCode ErrorCode; UBiDiLevel *pRunLevel; +#endif if (g && g->dirty == FALSE) { *oGlyphs = g; @@ -1441,6 +1451,7 @@ } g->maxSize = outputCount; } +#if HAVE_BIDI if (g->embeddingLevel == NULL) { g->embeddingLevel = malloc(sizeof(UBiDiLevel) * outputCount); if (g->embeddingLevel == NULL) { @@ -1448,6 +1459,7 @@ } g->maxSize = outputCount; } +#endif g->count = 0; result = STTextFindMissingChars(iText, &segCount, &segOffset, @@ -1509,10 +1521,12 @@ if (g->glyphs == NULL) { return ST_MEMORY; } +#if HAVE_BIDI g->embeddingLevel = realloc(g->embeddingLevel, sizeof(UBiDiLevel) * newSize); if (g->embeddingLevel == NULL) { return ST_MEMORY; } +#endif g->maxSize = newSize; } @@ -1525,6 +1539,7 @@ e->position = pos; e->charCount = glyphCount; } +#if HAVE_BIDI ErrorCode = U_ZERO_ERROR; ubidi_setPara(g->BiDiParaObj, (UChar *)p->text, (UTextOffset)(p->charCount), (UBiDiDirection)(p->direction), NULL, &ErrorCode); @@ -1543,6 +1558,7 @@ memcpy(g->embeddingLevel, pRunLevel, sizeof(UBiDiLevel)*(p->charCount)); } } +#endif g->dirty = FALSE; return ST_OK; } Index: stable/st/sample_code/stls/Makefile =================================================================== --- stable/st/sample_code/stls/Makefile (revision 40) +++ stable/st/sample_code/stls/Makefile (working copy) @@ -61,12 +61,12 @@ # Needs path to both ST libraries if not in default path #LIB_PATH=-L/usr/local/lib #LIB_PATH=-L../../STClientLibrary/src -L../../STFontServer/src -L../../stsflib -R../../STClientLibrary/src -R../../STFontServer/src -R../../stsflib -R/usr/local/lib -L/usr/local/lib -LIB_PATH=-L../../STClientLibrary/src -L../../STFontServer/src -L../../stsflib +LIB_PATH=-L../../STClientLibrary/src -L../../STFontServer/src -L../../stsflib -R/usr/pkg/lib ########### SRCS= stls.c #LIBS= -lST -lstsf -lSTFontServer -lm -lgiconv -LIBS+= -lST -lstsf +LIBS+= -lST -lSTFontServer -lstsf -lfontconfig OBJS= $(SRCS:%.c=%.o) all: stls Index: stable/st/st.mk =================================================================== --- stable/st/st.mk (revision 40) +++ stable/st/st.mk (working copy) @@ -23,7 +23,7 @@ # With NO_INLINES #DEFINES= -DSTSF -DASSERTS -DSTSF_DEBUG -DRUNTIME_CHECKS -DNO_INLINES -DXST -DSTSF_PAD32 -DEFINES= -DSTSF -DASSERTS -DSTSF_DEBUG -DRUNTIME_CHECKS -DXST -DSTSF_PAD32 +DEFINES= -DSTSF -DASSERTS -DSTSF_DEBUG -DRUNTIME_CHECKS -DXST -DSTSF_PAD32 -UUSE_CHECKSUMS # ***************************************************************************** #