Tera Term

うまく表示されました。

echo -e "\033[4mUnderline\033[0m https://ttssh2.osdn.jp/"

手元ではうまく動きません。どこが違うでしょうか？

TERATERM.INI ... 4とtrunkで同じ設定にしています。

ANSIColor=0,0,0,0, 1,255,0,0, 2,0,255,0, 3,255,255,0, 4,128,128,255, 5,255,0,255, 6,0,255,255, 7,255,255,255, 8,64,64,64, 9,192,0,0, 10,0,192,0, 11,192,192,0, 12,64,64,192, 13,192,0,192, 14,0,192,192, 15,192,192,192
VTColor=255,255,255,0,0,0
VTBoldColor=255,255,0,0,0,0
VTBlinkColor=255,0,0,0,0,0
VTReverseColor=0,0,0,255,255,255
URLColor=0,255,255,0,0,0

UseNormalBGColor=on
EnableBoldAttrColor=on
EnableBold=off
EnableBlinkAttrColor=on
EnableReverseAttrColor=on
EnableURLColor=off
URLUnderline=off

EnableANSIColor=on
PcBoldColor=on
Aixterm16Color=on
Xterm256Color=on

TERATERM.INI の URLUnderline を on にして試してもらえますか

Tera Term 4 では下線属性をURL属性が融合した感じでした。

r10157 で内部では下線属性をURL属性と分離しました。

設定を作ろうとチケット(#45372)を切った状態です。

従来は、下線付きフォントは常に生成されていました。 r10157 で、その他の設定-表示で「URL文字列に下線を付加する」のチェックを入れたときだけ 下線付きフォントを生成するようにしました。

URLUnderline を on にすると下線が表示されました。

#45372 には「r10157 で表示できるようになったが常に有効となっている」とありますが、このチケットには「r10157 で、その他の設定-表示で「URL文字列に下線を付加する」のチェックを入れたときだけ 下線付きフォントを生成するようにしました」とあります。矛盾しているように読めますが、後者が正しいのですか？

Tera Term 4 では下線属性をURL属性が融合した感じでした。

r10157 で内部では下線属性をURL属性と分離しました。

Tera Term 4 はこうだと思います。

• Underline 属性の色は URLColor, EnableURLColor を使用
• Underline 属性に下線を引くかどうかは「常に引く」
• URL の色は URLColor,EnableURLColor を使用
• URL に下線を引くかどうかは URLUnderline を使用

現状はこうだと思います。

• Underline 属性の色は URLColor, EnableURLColor を使用
• Underline 属性に下線を引くかどうかは URLUnderline を使用
• URL の色は URLColor,EnableURLColor を使用
• URL に下線を引くかどうかは URLUnderline を使用

4を「融合」と言うのは分かりますが、「分離した」と言う現状の方がより融合しているように見えます。

設定を作ろうとチケット(#45372)を切った状態です。

この設定とは、「Underline 属性に下線を引くかどうか」という設定ですか？それとも、Underline の「色」と「色を有効にするかどうか」の設定ですか？その両方ですか？