ttpmacro-connectコマンドのユーザID、パスワード間違い時のプロセスについて
end する前に disconnect したらどうでしょうか?
返信ありがとうございます。
(匿名) への返信
end する前に disconnect したらどうでしょうか?
さっそくやってみましたが、残念ながら変わりませんでした。 といいますか、試しにteratermを起動しメニュー、コントロールからマクロをクリックし、.ttlファイルを直接指定してフォアグランドで実行したところdisconnectコマンドでMACRO Errorで止まってしまいました。 まだconnect前なのでdisconnectコマンドは無効なのではないでしょうか。
まだconnect前なのでdisconnectコマンドは無効なのではないでしょうか。
なるほど、closettが正しいかもです。
お返事ありがとうございます。
closettもフォアグランドで実行したところ、同じく「connectを最初にしてください」的なエラーが出てマクロ自体が停止してしまいました。
closettがない状態で実行するとマクロエラーは出ませんが、最後にTTSSHのメッセージボックスで「ユーザ認証が失敗しました」が表示されています。
ひょっとしたらバックグランドで実行した際も「ユーザ認証が失敗しました」で止まっている状態なのかなと思いました。
バックグラウンド時にこの認証エラーで止まるのをスキップするにはどうしたらよいでしょうか?
お世話になります。
ttpmacroを利用してリモート先で処理を行っており、バージョンは4.95を使用しています。
macro中のconnect時の処理は以下のように記述しています。
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; Remote Access Server(SSH Connect)
sh_connect=HOSTNAME
strconcat sh_connect ' /I /V /ssh /2 /nosecuritywarning /auth=password /user='
strconcat sh_connect USERNAME
strconcat sh_connect ' /passwd='
strconcat sh_connect PASSWORD
;; 接続
connect sh_connect
; Connet decision
if result<>2 then
endif
;; 10秒以内にプロンプトが表示されない場合
timeout = 10
wait ':' '%' '$' '#'
if result=0 then
endif
timeout = 0
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ここでユーザID、パスワードを間違えて入力した際、下記のようなttermpro.exeのプロセスが必ず残ってしまう事象があるようで困っております。
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Caption=ttermpro.exe
CommandLine=TTERMPRO /D=003A0026 hogehost /I /V /ssh /2 /nosecuritywarning /auth=password /user=test /passwd=test
CreationClassName=Win32_Process
CreationDate=20190515144612.587803+540
CSCreationClassName=Win32_ComputerSystem
CSName=hogehogehost
Description=ttermpro.exe
ExecutablePath=C:\Program Files (x86)\teraterm\TTERMPRO.exe
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こちらは仕様なのでしょうか?
ログインが正常にでき、処理が終わる場合はプロセスは残りません。
ちなみに、最新のバージョンで行ったところ、ログインが正常にできた場合もプロセスが残ってしまうこととなりまして、現在は4.95に戻しております。
それと、実行はサービスプログラムからSystemアカウントで実行しております。
よろしくお願いします。